葬儀が終わった直後、「遺品整理も早くやらないといけないのかな」と気になり始める方は少なくありません。
けれども、身近な人を亡くしたばかりの時期は、気持ちの整理さえ十分についていないものです。そのうえ各種手続きや親族への対応などが重なれば、遺品整理まで手が回らないこともあるでしょう。
周囲から「そろそろ片付けた方がいい」と言われ、焦ってしまう人もいます。
では、遺品整理はいつから始めればよいのでしょうか。
気持ちが落ち着いてから始めるという考え方
持ち家で特に期限が決まっていない場合、葬儀が終わった翌日から急いで家中を片付ける必要はありません。
故人が使っていた部屋へ入るだけでもつらい時期があります。
洋服や写真を見ているうちに涙が出てしまい、ほとんど作業できない日があっても不思議ではありません。
そんな状態で無理に片付けると、本当は残しておきたかったものまで勢いで処分してしまう可能性があります。
少し時間を置き、自分や家族が遺品と向き合えるようになってから始める方法もあります。
期限がある場合はスケジュールを優先する
一方で、いつまでも待てないケースもあります。
故人が賃貸住宅で暮らしていた場合など、住居に関係する事情によって早めの対応が必要になることがあります。
また、実家の売却など今後の予定が決まっていれば、それに合わせて整理を進める必要も出てきます。
こうした場合は「時間ができたら片付けよう」ではなく、いつまでに何を終わらせる必要があるのかを整理して考えると動きやすくなります。
ただし、時間がないからといって確認せずに何でも処分するのは避けたいところです。
重要書類や貴重品、家族が残したい品については、最初に確認する時間を確保しましょう。
いつ始めればよいか迷ったら相談してみる

物量が多かったり、片付けられる日数が限られていたりすると、自分たちだけではスケジュールを決めにくい場合があります。
そんなときは、丸亀市で遺品整理の事ならリアライフ香川へ相談して、実際の状況を確認してもらう方法もあります。
リアライフ香川は丸亀市を含む香川県全域で遺品整理に対応しており、相談と訪問見積もりを無料としています。見積もり後の追加料金はないと案内しており、遺品の仕分けや袋詰め、貴重品の探索、買取、リサイクル、簡易清掃などにも対応しています。
家の中にどれくらい物があるのかを専門スタッフに見てもらえば、家族だけで進められそうなのか、業者へ任せた方がよい部分があるのかも考えやすくなります。
最初の日は片付けなくても構わない
「今日から遺品整理をする」と決めると、たくさん捨てなければいけないような気持ちになります。
しかし、最初の日は家の中を確認するだけでも構いません。
どの部屋にどれくらい荷物があるのかを見たり、重要書類を探したりするだけでも一歩前進です。
家族で形見にしたいものを相談する日を作ってもよいでしょう。
最初から成果を求め過ぎない方が、結果的に落ち着いて作業を進められることがあります。
家族それぞれの気持ちにも時間差がある
もうひとつ覚えておきたいのが、家族全員が同じタイミングで気持ちを整理できるわけではないということです。
自分は「そろそろ片付けよう」と思っていても、兄弟は「まだ触りたくない」と感じているかもしれません。
反対に、自分は残しておきたいのに他の家族は早く整理したいと考える場合もあります。
遺品整理を始める時期について、できれば家族同士で一度話しておきましょう。
まとめ
丸亀市で遺品整理を始める時期に、すべての家庭に共通する正解があるわけではありません。
期限がないのであれば、家族の気持ちが少し落ち着いてから始めてもよいでしょう。一方、住居などの事情で期限がある場合は、必要な日程から逆算して準備することが大切です。
そして、最初から全部片付ける必要はありません。
家の中を見る、貴重品を探す、家族で話す。それも遺品整理の一部です。
周囲のペースではなく、自分たちの事情と気持ちに合わせながら進めていきましょう。

