ボクの彼女はサイボーグの塔人物や考察などまとめ

日記

ボクの彼女はサイボーグのあらすじ(前半)

ボクの彼女はサイボーグは、北村ジロー(小出恵介)とサイボーグである彼女(綾瀬はるか)の二人の間で繰り広げられるラブストーリーです。

物語の始まりは、ジローの誕生日でした。ジローはちょっとオタク風で、自分の誕生日には、自分で自分にご褒美を買う習慣がありました。彼女と出会ったのは、そのご褒美を買いに行った百貨店の中でした。ジローは彼女のルックスに交換を持ちました。なぜだか彼女は、ジローの跡をついてきて、レストランでは半ば強引に相席をして大食いっぷりを発揮します。しかし彼女は、その日のうちに別れを告げ彼の前から姿を消してしまいます。

しかし、ジローは、来年の誕生日にまた彼女と会える期待をしていて、実際に彼女と再び遭遇するのです。その時に、彼女から、彼女がサイボーグであることと、未来のジローがジローの危険を回避するために彼女を開発してタイムスリップさせて送り込んだことが伝えられ、そこから、男子とサイボーグの奇妙な同棲生活が始まります。

ボクの彼女はサイボーグのあらすじ(後半)

共同生活を始めた二人は、まるで恋人のように生活していました。しかし、サイボーグですから肉体関係があったわけではありません。彼女の怪力やサイボーグならではの性能を生かして、面白おかしく生活していました。

やがて、ジローは、本格的に彼女に恋心を抱くようになります。ジローが彼女に恋心を伝えると、サイボーグの彼女は自分には心がないと伝えます。ジローは、「あなたの心が見える、感じることができる」といって欲しかったのですが、全く期待には答えてもらえませんでした。そんな時、ジローは彼女の気を引くために他の女性と遊ぶところを見せつけたりするのですが、それでも全く効果はなしです。

嫌気が差したジローは彼女のことを「お前なんか嫌いだ!消えろ」といって追い払ってしまい、彼女は姿を消してしまいます。それでも、彼女はジローのことを見守り続けていました。大震災が起こった時にジローの元に現れたのです。

彼女はジローを守り続けてくれました。しかし、ジローを守るために捨身の救助活動をして、瓦礫の下敷きになってしまいます。その時には、最後までジローを守るために自らの体をちぎって守ってくれました。しかし、その後再度瓦礫の下敷きになる彼女。ジローは彼女を懸命に掘り起こします。ですが、ジローの気持ちとは裏腹に彼女の電源は落ちてしまいます。

しかし、彼女は電源が落ちる直前に「あなたの心が見える、感じることができる」と言いました。悲しみにジローがくれていると、そこに生身の人間の彼女が現れるのです。

ボクの彼女はサイボーグの登場人物と考察

北村ジロー(小出恵介)

2007年という現代に存在している平凡な大学生。ちょっとオタク的な雰囲気がします。恋人がおらず、毎年自分の誕生日には、自分自身で誕生日プレゼントを買っているという寂しい一面を持っています。しかし、ピュアな一面を持っていて、強気の彼女に対しても、ナチュラルな恋愛感情を持つようになります。

彼女(綾瀬はるか)

実は、この映画の中で出てくる彼女は、2人います。一人は、サイボーグの彼女でもう一人は、生身の人間の彼女です。サイボーグの彼女は、2070年という未来に存在していたサイボーグで、ジローによって作られたサイボーグです。

このサイボーグは、未来には博物館に展示されているのですが、その時代の女子学生の目に止まります。それは、サイボーグが女学生にとても似ているルックスだからです。女学生はやがて大人になり、そのサイボーグをオークションにて落札します。人間の彼女はサイボーグの記憶を引き出し、かつてのジローとサイボーグが生活していた日々の情報を知り、ジローに興味を持つようになります。

そこで、人間の彼女は2007年に遡り彼に会いに行きます。そして、2008年にタイムスリップしてきたのは、サイボーグの彼女です。サイボーグは2009年の大震災で壊れてしまいましたが、未来のジローが修復して完成させたというわけです。そして、2009年の大震災時に現れた女性は、生身の人間の彼女で、彼女は2009年の時代にてジローと共に生きていくことを決意するのでした。

ボクの彼女はサイボーグを見てみてはいかが?

ボクの彼女はサイボーグは、綾瀬はるかさんが好きな人にはおすすめの映画です。彼女がサイボーグ役を演じることでいろいろな表情を見せてくれています。

また、この映画の最大の魅力は、サイボーグが出来上がったカラクリを理解することで、感動すると共に、ナルホドという爽快な気持ちにさせてくれるところも良いです。

タイムスリップという要素があることも、適度にストーリーを難解にしていて、カラクリがわかった時の喜びがとても高くなります。サイエンスフィクション要素があると同時に、ジローと彼女の爽やかで切ないラブストーリーとなっていて、ワクワクもしたり、切ない気持ちになったり、楽しめるストーリーです。

ジローとサイボーグの関係は、最後に壊れてしまうという悲しい設定ですが、その後、未来のジローによって修復され、2009年のジローは生身の人間である彼女と出会い一緒に暮らしていくという、ほぼ、ハッピーエンドであったところがよかったです。

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